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11月 25th, 2008

嘘を吐くのは何もネット住人だけではない。

週刊・上杉隆 10兆円拠出してもコケにされ続ける、日本外交のいつもの敗北 から引用する。

評価されない「夢想外交」はそろそろ終わりにすべき

「今回の会合で私は具体的な提言を行い、それが首脳宣言に反映された」

確かに海外メディアで、日本の対IMF1000億ドル融資については報じられている。

だが、その内容は、評価とは程遠いもので、「日本はやっぱり金があるな」という程度のものばかりだ。サミット期間中、記者会見で自主的に日本の名前を出して評価を与えたのは、ストロスカーンIMF専務理事ただひとりであった。 ただ、これも、お金をもらった「お礼」を述べただけの話にすぎない。

日本外交は今回もいつものように、ひとりで夢を見ながら敗北していったのだ。

麻生首相が誇った「WSJ」への寄稿文についても、じつは同記事は「アジア版」のみの掲載であった。つまり、金融サミットの当日、サミット参加国の多くは、麻生記事を読むことも、日本の貢献策の内容を知ることも出来なかったのである。

「夢想外交」はそろそろ終わりにするべきではないか。

ようは日本のメディアはそろって対IMF1000億ドル融資に対して各国から評価されているような事を報道しているが実際はそれほど評価されていない事が書かれている。

上杉隆氏により指摘されているがインターネットで米国をはじめとする各報道機関のサイトを確認すればほとんど評価されていない事が確認することが出来る。

なぜ各メディアは素人でも簡単に海外のメディアにアクセスされることによって簡単に見分けることが出来る「嘘」の情報を流すのだろうか?

日本が評価されていることよりも、日本が世界から何を期待されているかを報道するべきなのではないだろうか?

ネットの普及によりバレた嘘

落合信彦という作家をご存知の方も多いだろう。実は私は若いときに彼の本をすごく読んでいた。

彼の作風は大げさな表現を用いた「ジャーナリズム風」ノンフィクションであった。

ファンであった私も正直全部が全部本当だと思って読んだことはなかった。

落合信彦の嘘を解説というより詳説した本が鹿砦社から出版された。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。

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著者は奥菜秀次氏で本当に細かい解説をしている。奥菜秀次氏は最近落合信彦だけでなく様々な怪しい情報に対する検証本を書いている。

これらにあげた本は絶版のものもあり、再度入手するのは困難であるが、これらの情報にアクセスできるサイトがある。

誰も知らない落合信彦

この本の中で出版当時には簡単に検証が出来なかった落合信彦の嘘がネットで簡単に見破れることを指摘している。

ネットのない時代の方が海外事情に関していえば嘘が通りやすかったのだろう。また、作者の方も素人が簡単に海外の情報にアクセス出来るようになる時代がくることを想定していなかったのではないだろうか?

例としては、誰も知らない落合信彦 【第24話】 【ノビーは、あるぜんちな丸で海を渡った。前編】がいいだろう。

落合信彦は1960年に渡米したことを著書で主張しているが実は1961年の間違いでないかと指摘している。

また判断材料として落合信彦が渡米するときに乗った「あるぜんちな丸」について当時の乗組員が寄稿したホームページを用いている。(link)

落合信彦はまさか著書に1960年に渡米したことを書いたときに将来この様なホームページが出来ることなど想定していなかったのではないだろうか?

ソースが得られる情報の嘘はバレる

ネットでは簡単に情報が得られるのが特徴である。海外の情報も言葉の問題さえ解決できれば簡単に検証することが可能である。著作者、出版社、各メディアにとっては厳しい時代だと思う。

素人が簡単に情報にアクセス出来るようになったせいで今までのような嘘で商売することは難しくなったのだから、


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admin ネット,

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