私がブログを書く理由

一番最初にブログを書き始めた理由は興味本位から始まった。前のエントリーでも書いたが、たまたま「はてな」をしり、その中で案外たくさんの人がブログを書いているのをみて自分でも書きたいと思ったのだ。
ブログを始めて、3ヶ月以上経過した。3ヶ月経過した今、自分が感じたことを整理したい。
エントリーを書いても反応はすぐこない。
エントリーを書いてもすぐに反応がこない場合がある。とくにアクセス数がそれほど多くない本ブログのような弱小ブログは当然見ている人も少ないので話題にならない確率の方が話題になる確率より当然高い。
ブログを運営する上で反応がないことが当然と思うようになった。というより反応があることを強く期待しない方が精神衛生上いい思うようになった。
本ブログを始めたばかりのころは結構肩に力が入っており、今にして思えば反応がおこるように書いていたような気がする。
初期のエントリーの中には、読んだ人を不快にさせるものがあったかもしれない。と反省している。
去年とくに12月は毎日のようにエントリーを書いていたが、たくさん書いているだけで自分の納得できるエントリーも少なかった。
アクセスアップをする手法として毎日エントリーをアップすることを提案されている方もいるが、それはある程度ブログに時間をかけることができ、なおかつ本ブログよりも多いアクセスがあるところであれば有効な方法であると思う。ブログにそれほど時間をかけれない自分にとっては一つのエントリーを丁寧に書いていく方が無理がないと思い、今年に入ってから一週間に1回のエントリーにした。
一時の話題より、継続の方が大事だと思う。
本ブログはそれほどアクセス数が多くないので、何を言っても負け惜しみに聞こえるかもしれないがはてなブックマークのホットエントリーやニュースサイトに取り上げられてもアクセス数が増加するのはその一時だけである。
多くの場合、取り上げられただけで終わることが多いのではないだろうか?
そのようなチャンスにこそエントリーを書いて読者を獲得すればいいとアドバイスしているブロガーの人たちもいるのだが話題になるようなエントリーを連発できる人は相当限られているような気がする。
自分の場合を例にとるとブログを書くのはあくまでも趣味の世界であってそれ以上のものではない。本業や家庭生活に影響が出るのであれば、ブログを書かないと思う。
ブログをしていてアクセスアップのためにソーシャルブックマークやニュースサイトに取り上げられることを強く期待してエントリーを書くのは本末転倒出ないかと感じるようになった。
ブログを始めたばかりに自分がしたこと
ブログを始めたばかりのころは、あるまとめサイトも管理しているので最初のテーマとしてはネットでのコミュニケーションを中心に書いていた。またせっかく書いた以上アクセスも欲しかったのでいろいろなアクセスアップに関連するエントリーを読みあさっていた。
いろいろなところにトラックバックをしたり、自分のエントリーをブックマークしたりいろいろしたのだが、虚しく感じていたのも事実だ。
アクセスを気にしすぎると本当に自分が書きたいものから離れるような気がしたので最近では本当に必要だと思うところにのみトラックバックをしているようにしている。
続けていればいいこともある
先の項目でも記したように2009年になってからブログの運営方法を変えた。重複になるが整理すると。
- アクセス数は気にしない。書きたいことを淡々と書く。
- SBM/ ニュースサイトは強く意識しない。もちろん取り上げられたらうれしいが、一時アクセスが増えるだけである。
このように考えるようになってから、気が楽になった。
今年に入って、
を2009/1/10に書いたが、このエントリーがはてなブックマークでブックマークされたのがそれから一ヶ月近く先の2009/2/4である。このときは正直戸惑ったがうれしかった。
この記事がなぜ注目されたかというと、似たような記事をかかれた方がいてそのエントリーをブックマークした時に、このエントリーのURLを書いたからだ。(参照URL:はてなブックマーク – はてな界隈のさまよい方ーーはてな☆favoritesのススメ – b#)
正直にいえばその後このエントリーがブックマークされることはまったく期待していなかった。なぜなら書いてから一ヶ月近くたっていたからだ。そのあとこのエントリは10ユーザ以上の人にブックマークされた。
結局注目されたエントリーは書いた直後ではなくその後評価されることがあるとわかった。
昨年にも似たような注目のされかたをしたエントリーがあった。
このエントリーは書き上げた2日目には自分以外の人にブックマークされたが、半数以上の人が一週間近くたったあとからブックマークしている。このエントリーははてな以外のところでも取り上げてくれている人もいるようだ。今年に入ってからもこのエントリーに対して言及しているエントリーを見てうれしかった。(アクセスログを見る限り3つ以上ある。)
話題になることよりも書きたいことを書きたいと思うようになった
これらの2つのエントリーに共通しているのは自分が書きたいと思ったことを淡々と書いたことだ。あんまり受けを狙うつもりはなく淡々と書いたものが何らかの形で評価されるのはうれしい。
ただただ自分が思ったことを書いたエントリーがある程度の時間が経過した後で何らかの形で評価されるのは何よりもうれしかった。
何よりも続けることが大事
やはり、それらのブックマークの数よりも大事なのは自分が書いたエントリーに対して自分が納得できるかというところが大事なのではないだろうか?
ブログをしている以上、ある程度の反応があることを期待するのは当然の心理であると思うが、それよりも長く続けることが重要でないかと思う。
アクセス数や反応ばかり気にしていたら、気疲れしてそのうちぱったり止める人も多いのではないだろうか?
それよりも、継続的に思ったことを淡々と書く方が、長続きもするしそのうち本当に評価されるエントリーがかけるかもしれない。(下手な鉄砲数うちゃ当たるってことわざのように)
追記 2009/2/17
本エントリーに対してのコメントに対して新しいエントリーを書きました。
あわせて読んでいただけると幸いです。


で、タイトルにある「私がブログを書く理由」はなんなんでしょう。
ブログを書いていく上での心構えみたいなものは伝わってきたのですが、タイトルに関連している文が最初の2行しかないような。
世の中たくさんの人がブログをやっていますが、なんのために一生懸命書いているのかずっと不思議です。
多くの人に読まれるブログは極々一部で大半は誰も読まないようなブログです。あまり意味のある行為に思えないのですが何故皆さんは続けているのでしょうか。
自己満足といえば全てがそれまでですが、そんなに人というのは有名になりたい・自分の考えた、体験したことを知ってもらいたいと欲するものなんでしょうか。
コメントありがとうございます。
確かに、ブログを書く理由は多くは書いてませんね。
ブログを書く理由は人それぞれでそのことについて自分の思いを詳細に書いたところであんまり意味がないと個人的に思っています。
だからタイトルの内容とエントリーの中身がちょっとずれています。正確には「ブログを長く続けよう」のほうがよかったのかもしれません。
> 世の中たくさんの人がブログをやっていますが、なんのために一生懸命書いているのかずっと不思議です。
実は私もブログを始めるまではずっと不思議でした。
jacさんに対する返答は長文になると思うので別エントリーにしてまとめます。
ただ一言で言えば多くのブロガーは「有名になりたい」と思って書いているわけではないと思います。
ネットをする理由なんて人それぞれです。だからブロガーの数だけ「ブログ論」があると思います。
はてなブックマークで「ブログ論」を自分のブックマークでまとめてあります。
http://b.hatena.ne.jp/nannte-0223/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E8%AB%96/
このことについてもまた後日まとめてみたいと思っています。
もうしばらくお時間をいただけると幸いです。